コンピュータって買って箱開けるまでは楽しいのだけれど、あとはセットアップしていくだけなので、なれてくればくるほど面倒なだけである。CDが回ってたりするから、嘗め回して観賞できないし。
というわけで、新macのセットアップ
- Xcodeインストール OSのInstall Diskについている 開発環境
- AppleCare を登録 apple storeで買うとかってに登録されていた。一言いってくれたら、電話で確認しないですんだのに。
- タッチパッド全体が沈みこむのは気に入らないので、タップクリックを有効にする。環境設定->タッチパッド
- bootcamp 有効にしてみる。と思ったらプリンタがほしいのでプリンタドライバインストール。
- bootcamp はじめたらOSのディスクがなかったのでつくる。MSDNのイメージをコピー(on Windows)
- bootcampを待っているあいだに、firefox3 インストール
- firebug (html, javascript debugger)
- greasemonkey (便利ツール)
- autopagerlize
- Tab Mix Plus (tab 管理が細かく簡単にできる)
- all in one gesture (マウスジェスチャーが可能に。でも新タッチパッドでは微妙につかいづらいかも)
- vimperator
- VMware Fusion2インストール。Bootcampの領域を自動で認識して起動できる。しかしでら遅い。Windows XPにするべきだったか?
- Quick Silver インストール (優秀なコマンドベースランチャーのようなもの)
- Quick Silver インストールが遅いのでMacPortsをインストール (MacPorts はGNU Toolを簡単にインストールする)
- keyremap4macbook を入れてキー配置をカスタマイズ
- 入れるはいれたけど、カスタマイズをする気もあまり起きない。
- dot files をgitで管理したいけどどうするべきか。
- 設定ファイルを入れるディレクトリを作ってgitで管理するのが普通のようだ
- ~/config でいいかな
- ToDO
- Vimperatorをもう少し使いやすく
- Terminalをもう少し見やすく