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GoDaddy(Google Apps) からのドメイン移管

日本から利用している、Google Appsドメインを購入すると GoDaddy での取り扱いになったりするようです。 いろいろ不便があるので、さくらインターネットに移管しようと思ったところ異様に大変だったのでメモを公開しておきます。

1. GoDaddy から AuthCode を取得する。

Google Apps の管理画面から、"ドメイン" > "ドメインの追加と削除" > "詳細な DNS 設定" と遷移していくと、GoDaddy にログインできます。 ここで AuthCode もメールで送ってもらえるのですが、送り先が問題に。 どうも GoDaddy はデフォルトでWhois情報公開代行してくれるらしく、Whois の情報が DomainsByProxy(以下DBP)の情報 になっています。 AuthCode のメールもその登録されているアドレスに送信されて、さらに DBP が転送してくれます。 DBPの設定が正しく行われていればいいのですが、管理者が途中で交代していたりすると、メールがちゃんと来なくて ひどい目に合うわけです。

2. DomainsByProxy にログインして設定変更する。

じゃあ、DBPにログインして設定をちゃんとしよう。と思うわけですが、ログインIDもパスワードもわからない... 詰んだ.. と思ったところで

d.hatena.ne.jp

この記事です。詳細は書かれてませんが重大なヒントが。

productforums.google.com

このグループをよむとログイン方法が書いてあります。 先にかいた、Google Apps の画面から、GoDaddy に遷移するときに、ユーザーIDとパスワードが表示されていたのですが、 DBPへのログインは、そのユーザーIDの下1桁に+1 したものと、全く同じパスワードで可能だそうです。 (ユーザーIDは8桁の整数なので+1すればOKという意味。12345678 なら 12345679 にしてねという話。)

マジかよ!という感じですが、無事ログインできました。IDの生成方法どうやって見つけたんだろな−。という感じです。 DBPにはメールの転送先の設定などもあるので、適切に設定して、DBPはキャンセルして、ちゃんとWhois情報が掲載されるようにしましょう。 キャンセルのインストラクションは以下のとおり

Log in to your account at DomainsByProxy.com.

Select Private Domains, and then select the domain name(s) you want to cancel private registration for.

Click Cancel Selected, or click (Cancel private registration). The Confirm message displays.

Click OK. The Cancel DBP message displays.

Click OK.

(Make sure you click on both OK buttons to cancel the registration.)

(9/18 追記)

そのあとは、GoDaddy から AuthCode を送りましょう。 GoDaddy の設定画面で、ドメインの "Lock" を外しておく必要もあるので忘れずに。

AuthCode の準備ができて、ドメインの "Lock" が外れたのを確認したら、あとは

help.sakura.ad.jp

にしたがって設定すれば、移管処理は完了するはずです。 さくらインターネット以外でも、それぞれの会社で手順書があるとおもわれます。

9/18 追記

これで出来たと思ったら、さくらから連絡があり、転出元(GoDaddy)に拒否されたとのこと。 GoDaddy サポートに連絡したらDBPをキャンセルしないとだめらしい。 というわけでDBPをキャンセルした。