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EeePC 901-16Gにchronium osを入れてみた。

7秒で起動できるという噂のchroniumだが本当なのか検証してみた。
前のエントリーで紹介した方法で、EeePCにインストール。起動する動画がこちら。

7秒でログイン画面まで何とか行ってるかな。というところ。ブラウザにgmailがでるまで20-30秒はかかっているだろう。まあ、マシンもちょっと古めだし十分及第点だとおもうけれども。

じっさいにはてなブックマークなどを表示してみたのがこちら

window切り替え機能などもあるんだけれど、けっきょく切り替わるwindowもブラウザという仕様。未来っぽいといえば未来っぽいのかもしれない。

Chronium osは本当にブラウザしかないLinuxという感じで、ブラウザ以外のことは何もできない。一応ターミナルに入る事はできるけれど一般ユーザーを考えての事ではないだろう。

ログインからしてgmailのアカウントを使うなどネットワークにつながっていることが前提なのに、EeePC 901ではWifiが標準ではつかえない。なので有線で実験している。無線の暮らしになれているのでこれはかなり苦痛。逆に無線が使えればかなりよいセカンドマシンになりそうな気もするので、どうにかカーネル等をいじってみようかなとも思う。

ブラウザですべてをまかなうというプランは、古くはSunのJava applet、最近だとMicrosoft .Netの最初の頃のイメージがあってうまくいかなかったものだが、Googleはそこも乗り越えて行くのだろうか。いまほど無線の高速ネットワークが発達している時代は今まで無かったわけだし、サーバー側の計算資源も今ほど大きくなっている時代は無いだろう。そういう意味では期待できると思うし、自分もなにかチャンスをつかみたいと思う。

が一方で、X Window端末が大型機にぶら下がっていた時代に戻るようにも見えるわけでまた、逆の方向、クライアントが強力になる方向にいつかより戻されるのではないかという気もしている。